2月3日(金)19:00〜 市内某所
本日参加メンバーは岡村委員長、矢部副委員長、コマツ監事、松下幹事、油谷くん、岸本くん、松岡くん、大門くん。
内容はテーマの解釈発表、今後の事業の進め方、若草学園の交流事業の準備確認。途中では会員交流委員会による委員会訪問。
まずは岡村委員長のプレゼン。

目指すゴールは「未来教育を理解共感するのは大人である→理解共感した大人が多くいる→みんなが子ども達に生きる力を身につけさせる→そんな子ども達が溢れる社会になる」
郷土愛溢れる因幡地域であり、子ども達の溢れる社会になることを願います。
委員長の子どもへの想いの詰まったプレゼンでした。
しかし話を深堀していくと、まだまだ足らない部分もあり、
委員会メンバーに意見を求め、組織がどうあるべきか、どこを向いていけばいいのかを全員で話し合いをしました。
なぜ、なぜ、なぜ?と問いかけるように話し合い、
答えを導き出しました。

『子供も大人も生きる力を理解し、身につけ、子供と大人が共に成長する社会。生きる力を理解し、共感を生み出す取り組みを行う組織。』
こうやって誰かが考えるからいいではなく、一人ひとりが目的意識を持って地域の課題に真剣に取り組んでいます。


そして3月には若草学園の事業が開催されます!
当日までにダンボールで車をつくって学園に寄贈する計画もあり、
近日中にその制作風景についてもアップしていきます!
悩みながら、楽しみながら、みんな頑張っています!
さて、次の委員会は2月7日(火)、
未来創造教育委員会 國政